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【実体験】むちゃ食いをやめたい人は長期で海外(フランス)に行くといいかもしれない話

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こんにちは!マーモットです。

 

実は私、摂食障害(神経性無食欲症)に罹ったことがあり、今でもたまにむちゃ食いをするなど、「食」に関してディスオーダーな傾向があります。

しかし最近それに苦しむことが減ってきて、以前より自然になってきた気がします。

そしてそのきっかけは「海外生活」だと確信。

現在フランス在住2年、日本にいるときは日常的にむちゃ食いで悩まされていたのに、今ではストレスが溜まったときや疲れているときにあるだけです。

 

そこで、

・むちゃ食いがつらすぎる

・むちゃ食いがやめられなくてどうしたらいいか分からない

 

という方に向けて、私の体験をもとにむちゃ食いを減らすために海外(フランス)に行くと良いかもしれない理由を紹介していきたいと思います。

 

むちゃ食いをやめるためには海外に行くといいかもしれない

 

コンビニ、スーパーの期間限定商品がない

日本のコンビニは最強。少し歩けばどこにでもあって、気軽に買いやすい値段でハイクオリティの美味しそうなものが並んでいるので、大して買う物もないのにふらっと入ってついついお菓子を買ってしまう...

そして一度お菓子を食べるとむちゃ食いのスイッチが入って食べすぎてしまう。

そんな罪なコンビニは、むちゃ食いをしてしまう人に大敵ですよね。

 

しかし、私の住んでいるフランスにはコンビニがないので、外で歩いていても誘惑されません。

スーパーは大体朝の8時半頃に開き、夜の8時半頃に閉まります。それだけでなく日曜日は定休日です。なので例えば、夜にデザート食べたいな~と思って家にお菓子がないとき、「あ、もうスーパー閉まってる、残念!」で終わって、食べることを諦めます。

これでコンビニが近くにあったら「迷い」が出て、「買ったら食べすぎてしまうからだめだ、でも食べたい」と考え続けて精神的に疲れ、結局買ったら買ったで食べすぎて疲れる、と良いことなしです(*´Д`)

 

他に日本にいるときに厄介で苦心していたものが、バラエティー豊かすぎる商品と、次々に出る季節限定商品と新商品!

菓子パンとかすごいですよね、メロンパンだけでも“~産バター使用”とか、ホイップクリーム入りとか、チョコチップ入りとか...

毎回どんなんだろう、と試したくなって買ってしまい、大食いスイッチが入ってしまう、ということを繰り返していましたね...

特に菓子パン類はもともと過食を起こしやすいものなのだから仕方ありません。

それにめんどくさいことに、季節限定商品や新商品が出る度に気になりすぎるせいで、毎回買うか買わないか数十分悩んだりして精神的にすっごく疲れるんです。で、疲れた結果むちゃ食いという悪循環。

企業のマーケティングの罠にまんまとはまって踊らされてました( ;∀;)

 

しか~し!、フランスではそんなに季節限定商品や新商品がないので、いつも決まったものを買うから迷わない!無駄に買いすぎない!、でむちゃ食いを防げるんです!!

パンの本場であるフランスでは意外にも、スーパーのパンコーナーには食パン系、パンオショコラやクロワッサン、ミルクパンなどオーソドックスなものしか売ってなくて、変わり種があってもチョコチップ入りぐらい。

 

 むちゃ食いとか摂食障害の傾向がある人って「食べ物」にこだわりすぎる頭の癖があって、「食べ過ぎてしまうかな」と常に気にしていたりして結構疲れます。

それに、菓子パンなどの甘いものを食べることで脳が麻痺させられ、意志とは関係のないところで物理的に過食が呼び起こされます。

 

なので、むちゃ食い傾向がある人には誘惑がなく迷わず疲れない環境、すなわち過食を誘発しそうなものを買いすぎないとも言える環境が良いんです。

日常的に環境を変えることはなかなか難しいですが、海外に行けば一瞬でパッと環境が変わります。日本で生活をしていてむちゃ食いにずっと悩まされていて「もう辛い!」と言う方は、海外に挑戦してみてもいいんじゃないでしょうか。

私も日本で、「辛いけど治らないししょうがないな~」と思っていましたが、しょうがないって諦めなくても良かったんだ、と今では思えます。

日本社会は忙しすぎ

日本社会ははっきり言って忙しすぎです。

日本にいるときは、忙しくて疲れが溜まってコンビニ寄りまくってしまう、体に悪いものを食べすぎてしまうというだけでなく、あまり忙しくないときでも、周りの社会の忙しさを感じるだけで落ち着かずに疲れて食べすぎたりしていました。

そういう社会で心に余裕が持てなかったんです。落ち着けば必要な時間はあると分かるのに、常に「時間がない」と錯覚してしまう感じ。

 

しかしフランスでは日本よりも物事がだいぶゆっくり回っていて、社会全体に余裕があります日本の田舎みたいな感じ。

さらに徹底されていて、日曜日なんか店はぜんぶ閉まっているし、近所の人の休憩を邪魔しないように家の修理、工事なども禁止されているので、落ち着きは保障されています。

だから落ち着いて暮らせて、いつも焦ってストレスになって疲れてコンビニに吸い寄せられて行くってならないんです。まあ、コンビニ自体ないですし...

体型に関して基準が超甘い!

日本では、少しでも太ると「太った?」て聞かれますよね。

フランスでは、デリカシーがないということで、そんな指摘はあまりされません。

また、普通体形で痩せてる、と言われ、日本の少し丸いがフランスの普通という感じです。私は日本では普通体形~少し丸い感じに思われていますが、フランスではいつも細い細い言われていて、危うく自分は細い!と勘違いしそうになります。

妊娠中も体重のこと何も言われないどころか、妊娠検診でもアナログの体重計で靴履いたまま服もがっつりきて測る、助産師も体重を2㎏くらい間違えて記録する、など結構どうでもよさそうな感じ...(*'ω'*)

 

そんな、社会の目がかなり甘い環境にいることで、体重とか体形をあまり気にしなくなって「食べ過ぎた、太る」とかどうでもよくなってきて、食べ物にこだわりにくくなって、食べ物に対して自然に向き合えるようになっていきました。

むちゃ食いが辛い、やめたい!という方は、環境を変えてもいいんじゃないか?

 

病気ほどではなくてもむちゃ食いは辛いです。疲れます食べすぎて働きにくい、とか日常生活に支障をきたすこともあります。食費もかかるので心が痛くなります。

そうやって苦しんでいても、「自分の意志の弱さの問題だ」と思って我慢し続けたり、「食べすぎないように工夫しなくちゃ」と思いながらもむちゃ食いを防ぐために何もできないでいたり、最終的には「しょうがない」と自分に言い聞かせたり、延々ともんもんと苦しみ続けます。

 

でも、そんな苦しみをずっと続ける必要はないと思うんです。ましになりそうなことがあれば、積極的に試しに行ってみていいし、「環境がだめ」って言っていい。

 

私は10年以上「食」に関してディスオーダーな傾向に苦しんできて、まだ治っていませんが(傾向なので、治るものではなく悪化したり軽減するものだと思っています)、フランスに来てましになったと思っています。いいくらいに痩せて体もすっきりしています。そうなった現在、日本の環境がむちゃ食いに結構悪かったと改めて思います。

 

なので、むちゃ食いや「食」に困っている方は、ひとまず環境を変えるために海外に行ってみるのもいいかもしれません。

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