フランス語学習

フランス語試験DALF C2 対策ー必要な能力

スポンサーリンク

こんにちは!マーモットです。

 

日本への帰国中にDALFC2を受けてきました!

 

DALFC2はフランス国民教育省認定フランス語資格試験の最高レベルに位置します。この試験で求められるのはネイティブ並みの語学力と膨大な語彙力、フランス語的な文章を書きフランス語的な論証をする能力です。

この能力は一朝一夕の勉強で身に着くものではなく、時間が必要なもの。

この最高レベルのフランス語試験に合格するための対策について書いていこうと思います。

 

DALFC2試験の型を攻略するための解説もしています。

フランス語試験DALFC2対策ー試験の型をマスターする Compréhension et production écrites

こんにちは!マーモットです。   今回は、フランス国民教育省認定フランス語資格試験DALFC2の試験の型を解説したいと思います。   フランス語資格試験DALFC2は、最高レベルに ...

続きを見る

フランス語試験DALFC2対策ー試験の型をマスターする Production et compréhesion orales

こんにちは!マーモットです。   今回は、フランス国民教育省認定フランス語資格試験DALFC2試験のProduction et compréhesion oralesの対策法を解説していきた ...

続きを見る

DALFC2に必要なこと

この試験に受かるために必要なことは大きく分けて2つ

1.   DALFC2レベルのフランス語能力(自然なフランス語的フランス語を操れる能力)を身に着ける。

2. 試験の型を知り、それを使えるようにする。

今回は、1の自然なフランス語的フランス語能力を身に着ける方法について説明していきます。

読む・書く

 新聞や本、なにかのパンフレットなどフランス語なら何でもよいのでフランス語の”字”を幅広く読み、フランス語的な表現や文の構築に慣れるようにする。

ちなみにこのとき、日本で作られた書物ではなく、フランス現地でつくられたものを使います。というのも、日本で日本人向けに作られたものだとフランス語が自然ではなかったり、ミスが結構多いからです。

聴く

聴くことについては、ニュースだけでなくラジオの議論番組など色々なシチュエーションのフランス語を聞きフランス語を聞いて大体は苦労せず理解できるというレベルまで持っていく。

ニュースは同じような言い回しが多く分野も限定されてくるため、ニュースばかり聞いていてもボキャブラリーや表現を増やすのにはあまり役立たないし、自分が理解できる分野を増やすことが難しいからです。

語彙

 ここで、読むのにも聴くのにもあまり苦労しないレベルまで持っていくには語彙力が相応に必要です。

ボキャブラリーを増やすためには読み、分からない単語があれば調べてリストアップし、分からない単語のリストアップをたまに何度か見直し、さらに読む聞くを繰り返すことで何度か同じ単語に出くわし定着させていくことが個人的に確実かなと思います。

単語リストアップに時間を取られるのがデメリットではありますが。

 

辞書を見ながら直接する辞書暗記は効率的に見えますがそれだと実際に使われている形で覚えないのでうまく定着させていくことができないし、辞書は単語と表現の存在を並べてあるだけなのでほぼ使わない表現や古い表現も一様に並んでおり、自然ではないフランス語も同時に身に着けることになってしまい、個人的には効率的ではないと思います。

語彙を使えるように覚えていくにはどんな場面で使わているかとシチュエーションと一緒に覚えていくことがマストです。

話す

 すらすら話すための話慣れをするには話すことも大事ですが、聴く経験を多くすることが大事です。

自然なイントネーションや言い回しを何度も聞いてそれを実践していくことが効果的

また、発音も何度もネイティブのフランス語を聴くことで改善することができます。

文法

 フランス語は文法が複雑な言語です。

 

文法を勉強するとは、条件法や接続法、複合過去、大過去などのニュアンスごとの使い分けや、沢山ある構文を覚えること。

文法はある程度適当でも通じるのでまずは話すことが大事だとも言えますが、この試験を受けるレベルの人は文法もしっかり勉強して正確なフランス語にしていくことが必要です。

 

ちなみに構文を知れば読解力も格段に上がるし、聞くときも理解しやすくなります。

まとめ

できるだけ生のフランス語に慣れることがポイントなので、逆に言えばフランスにいなくてもインターネットなどのツールを使ってフランスにいるような状態に近づけられれば、努力次第でこのレベルに上げていくことができます。

 

また、「真似」ということが改めて重要な学習方法だと思います。「読む・聞く」ということから真似して「話す・書く」というアウトプットに生かすことが、自然なフランス語的なフランス語を身に着けていくために必要な過程になります。

またその際、文法をニュアンスまで細かく覚えてできるだけ正確なフランス語を話し書くことが重要です。

-フランス語学習
-,

Copyright© マーモット日和 , 2021 All Rights Reserved.