アステリックス日本語訳

【日本語訳】『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ) Page 8

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こんにちは!マーモットです。

 

フランスの漫画(バンドデシネ)「Astérix(アステリックス)」シリーズを翻訳しています。

今回は、『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ)の8ページ目です。

 

『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ)7ページ目はこちらで翻訳・解説しています。

【日本語訳】『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ) Page 7

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使われているフランス語表現・ダジャレも合わせて解説しているので、ぜひフランス語学習に利用してくださいね!何がおもしろいのか笑いのツボも適宜説明していきます!

 

『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ) page 8 原文

 

『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ) page 8 日本語訳

 

ここに出てくる表現・ダジャレ・笑いのツボ解説

 

*1【au fond】結局は

思っていたことや見かけとは反対のときに使う表現で、日本語だと「実際は、結局は」のように訳されます。

 

*2【MISENPLIS】ミザンプリ

この人名は、「髪のセット」という意味の「Mis en plis」という表現からのダジャレ。なかなかなネーミングセンス ('ω')

 

*3【langues vivants】現代の言語

「langue vivant」(生きている言語)は、現代の世界で使われている言語のことで、反対に今はもう使われていない言語のことを「langue morte」(死んでいる言語)といい、例えばラテン語、古代ギリシア語、ケルト語などのことです。

ここでの笑いのツボは、アステリックスの舞台は紀元前の大昔なので、今では「langue morte」(死んでいる言語)であるラテン語、古代ギリシア語、ケルト語を、「langue vivant」(生きている言語)と言っているところです。

 

*4【situation】(職業などの)地位

*5【situation】姿勢

「地位」「姿勢」もフランス語では同じ単語を使えるため、

*4でパノラミックスは「代筆人という職の地位」について質問したのに対し、*5でミザンプリは「姿勢」のことと勘違いし、「座って...しゃがんだ姿勢」と答えます。

 

*6【Si vous savez dessiner, vous savez écrire】絵が描けたら字も書ける

笑いのツボは、古代エジプトの文字は絵だったので、学校がスローガンとして「絵が描けたら字が書ける!」と言っているところです。

 

 

今回は以上です!

 

 

『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ)の9ページ目はこちらからどうぞ!

【日本語訳】『Astérix et Cléopâtre』(ミッション・クレオパトラ) Page 9

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